©2021.MASUDA SHIN

2022年1月9日

展覧会断念しました……

絵画を売るという方法を見つけることができなかったので、暫く商業として認知されているタイプの絵を描くことにします。今回のような格安の展覧会も常にあったら良かったのですが、どうしても単発になってしまうのがわかっていて厳しかったです。

やはり描いている中でどん詰まり感が払拭できませんでした。描けば描くほどお金が無くなって人からの扱いもどんどんエグくなっていく。絵の具を出す度に金の目減りを感じて身が引き裂かれるようでした。こんな中で発想が広がるわけもなく……。

お金が無くて欲しかった画材が買えなかったのもアレでしたが、とにかく人がエグい。基本的に正社員じゃないと人権無いですし、稼いでいない人間はゴミ以下。「こいつになら何してもいい、だって人間じゃないし」がナチュラルに起きます。

何年経っても忘れられないような言葉をたくさん吐かれて、言いなりにならないなら利用価値無いから切るという扱いの数々。直接言われなくても生理反応で拒絶してる人もいました。会う人皆これなのでこれ以上無理です。生きていけません。

でも仕方ないですね。この世はそういう場なので愚痴を言っても何も解決しません。なので言い方は乱暴ですが、金になる絵を描きます。絵に関しても色々思うところはありますが、稼いでから考えることにします。